地方大学生のブログ

地方国公立大学生の日常

アルバイトしただけの1日

今日は日曜日、朝は7時に起きて優雅に紅茶とパンを食べ、読書して簿記の勉強をして、15時からはアルバイトに行くという充実した時間を過ごすつもりだった。起きたら13時だった。悲劇だ。バイト先に行くための電車に乗る時間だった。なにも食べずに香水、髪だけ整えてダッシュで電車に駆け込んだ。

 

私は映画館のバイトをしている、ちょうど今、スラムダンクと雀の戸締りを上映しているため昼の間は非常に激務になる。そうこうしているうちに時間は過ぎ夜23時、アルバイトのために捧げた1日となった。こんな日曜日はイヤだ。

 

ご拝読ありがとうございます。

 

サシ飲み

 

今日の夜は、中学のころから仲が良い異性の友達と飲みに行った。

異性と飲みに行くことになったらやはり恋愛の話になる。私自身サークルにも何も入っていないため自分に関する話は何もなかったが相手のほうから話が始まる。

その内容が、車校で出会った講師に恋をしてしまいアプローチをするうちに恋人になるまでに至ったのだという。しかし、価値観の違いが原因で別れてしまったそうだ。しかし、そのお友達は、よりを戻したい一心で毎日メッセージや電話を送り続けているが一切連絡は帰ってこないらしい。個人的には、早く諦めて次のパートナーを探したほうがいいと思ったのだが、そうは言えずとりあえずしばらくは連絡を絶って別れた原因を吟味して自分の外見にも大きな変化を加えたらと簡単な助言を行った。この手の質問はよくされるのだが、いつも最善の返答をすることができない。友達の相談に親身になってちゃんと役立つアドバイスをできるようになりたいと思った。